金持ち大学生を目指して お金持ちの仕組みを理解しよう

 ここではお金持ちなるための仕組みを説明していくんですが、その前にどの程度の収入を得ている人がお金持ちといえるのかについて書きます。

これは人によって様々ですがここでは、この先、一生仕事をしなくても暮らしていける蓄え、または不労所得がある人をお金持ちとして考えていきます。



 それではお金持ちの仕組みを説明すると。上の説明でも書きました不労所得(キャッシュフロー)を増やすことがお金持ちになる為の道なのです。

具体的に説明すると不労所得とは読んで字のごとく、働かなくても収入が得られることを言います。



例えば自分がアパートを持っていたとします。

当然そのアパートには住人がいますよね。その住人が管理人に払う家賃が不労所得に当たるわけです。

この場合、自分は何もしなくても家賃としてお金が入ってきますよね、例えば持っているアパートが全部で10部屋あり家賃が5万円だとして全部屋に住人が住んでいるとします。

そうすると5万×10部屋で月50万円も家賃として入ってくる計算になります。結構大金ですよね。そのほかにも株を持っていて、その株価が上がって利益を出すのも不労所得なわけです。



 そうしてどんどん不労所得を増やしていき、それが年間にサラリーマンの平均年収ぐらいになれば、もう働く必要もなくお金持ちになったと言えるでしょう。






 ですから皆さんもこの不労所得を増やしていきお金持ちの仲間入りになることを目指しましょう。

上に書いた以外の方法も沢山あるので自分なりの方法を見つけていくと、さらに良いと思います。



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